以心伝心なんてない!
 ある日のこと、リゾートマンションの大浴場でのんびりお湯に つかっていると、子供の金切り声が耳に飛び込んできました。 「どうしたのだろう?」となんとなく見ていると、 子供は母親が何か言う度に金切り声をあげています。 母親は周りに恥ずかしいのと、たぶん自分の子供に 理想の躾けをしようと、子供のやることなすことに それはダメ、あれはダメと言っています。 子供もあまり否定されるので、これはやってもいいのか? あれはやってもいいのか?と片っ端から母親を試すように いろんなことをします。そして、母親に叱られる度、 金切り声をあげているようでした。 端から客観的に見ているとよくお二人の考えていることが わかるのですが、お二人には意志が通じていないようです。
こういうとき、どう解決すればいいのだろうと思って 忘れていたのですが、しばらくしてある本の中に 「子供を叱る3つの法則」というのを見つけました。
①危険から身を守る ②社会のルールを教える ③親の生き方、考えかたを伝える。
一貫性をもって子供を叱らないと、 子供は迷って、疑心を持ってしまいます。 これは、親の方もしっかり自分自身の考えを 持ってないと出来ませんね。 子供を育てるというのは自分も成長することなのですね。 子育てに限らないと考えさせられました。
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